2007年7月11日水曜日

第二言語習得論

420時間の日本語教師養成講座は、ようやく120時間ほど終わったところ。子どもの用事や仕事が忙しく、授業に出るのが精一杯で復習がままなりません。学んだことが頭に定着していないのが、よーく分かる。それに、はっきり言って、中だるみ。まだあと300時間もこなさなくてはいけないのに、しかも授業に出るだけでなく、課題を作成して、提出しなくてはいけないのに、この先どうやって気力をもたせられるだろうか、と沈んでいました。

そんなとき、日本語学級をサポートしてくださっている先生から「第二言語習得論」という研究があることを聞きました。母語が第一言語、それに対して、別の言語を学ぶことを第二言語習得、といいます。日本に来て、日本語を学ぶ外国人は、第二言語を習得していることになります。

私は、もともと言語の習得過程に興味をもっていました。また、日本語学習について、何らかの角度から研究できないだろうか、と考えていました。

        「第二言語習得論」 

思いっきり惹かれました。早速、関連書籍を買おうかと思いましたが、待てよ、昔入会して、諸事情から挫折したアルクの教材があるではないか。

        「NAFL Institute/ 日本語教師養成通信講座」
         http://www.alc.co.jp/jpn/

本棚に並んだテキストをチェックしてみると・・・ ありました!

         第二言語習得論」 迫田久美子著

入門者にはうってつけのテキストです。今、通勤時間を利用して、読んでいます。養成講座の「教授法」を受講したときには曖昧だった内容もクリアになってきました。ますます興味が湧いてきています。

今後の日本語教師養成講座へモチベーションが上がってきました。頑張るぞぉ!!

2 件のコメント:

magdalena さんのコメント...

『応用言語学 ことばはどのように学習されるのか』大喜多喜夫著 を使用して「第二言語習得論」を学びました。臨界期、化石化、冷凍化など、興味深い単語も沢山ありました。

Shiki さんのコメント...

「冷凍化」というのもあるのですね。解凍できるのかな。

第二言語習得論の知識は、日本語を教えたり、クライアントに英語研修を提案したりするときにとても役に立ちます。

magdalenaさんの研究や今後のお仕事にもきっと役立つと思います。